コミュニケーションセミナーに参加してきました。
正確には、午前中に組合の役員会議、昼食を挟んでからこのセミナーがありました。
途中、眠気が襲ってくるので(座りっぱなしは苦手)自分としては良くないと思っているので、何とかならないかなぁと思案中です。
私自身も指導する立場であるため、コミュニケーションスキルは必須スキルなのですが、適応障害を発症してからとくに指導には苦労します。
つくづく実感したこと。
セミナーでは「親しい関係であっても適切な距離感を保つこと」についての話がありました。
職場で意見が合うことから親しくなるのは珍しいことではありません。しかし、誤解している人もいるようですが、「親しい同僚」と「友達」は同じではありません。私自身、退職後も交流が続きそうな人はほとんどいません。一人くらいかな?一緒に行きたかったライブに付き合ってくれた人がいますが、それくらいです。
接客仕事なのでなおさらです。お客様と雑談するのが好きな人って意外にいるんですねー。私は正直言って苦手です。
人間関係を保つためにも、一日のひとり旅は良い選択だと思います。しかし、行き先を見つけるのは難しいですね。ここから探すのも一つの方法かもしれません。
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セミナーに参加しながら、いつか温泉に浸かり、自然な状態で過ごす日を作りたいと思う日でもありました。